最後のたまごから生まれたのは、とんでもなく大きくて、灰色のきたないアヒルでした。みんなが、みにくい姿をバカにしていじめました。「どこかにいなくなってくれたらいいのにねぇ」かばってくれていたお母さんにまでそう言われ、へんてこなアヒルの子はついに池から逃げ出しました。「ぼくが、みにくいばっかりに・・・」ひとりぼっちで辛い冬を過ごしたアヒルの目の前に、いつか見た素晴らしく美しい白鳥のむれがあらわれました。ぼくなんかが近づいたら恐ろしい目にあうに違いない。でも、みんなからいじめられるよりマシだ・・・。ゆっくりと近づくアヒルに気づいた白鳥たちは、いっせいに羽をなびかせ、飛び寄りました。「さあ、どうにでもしてください!」覚悟を決めて、うなだれた水面で見たものは・・・
みにくいアヒルの子
みにくいアヒルの子
- 1個
- 210円
アヒルの顔、まだ飛べない羽は、ブリオッシュ生地。レモンピール入りのマジパンを包んでいます。焼きあがった後、おしりにヨーグルトカスタークリームを絞って、アヒルの愛らしさを表現しています。




