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「ホタルのぼくと ひとみちゃん」
ひとみちゃんの教室ではホタルの幼虫を育てている。大きくなった幼虫を自然に戻すためだ。ひとみちゃんは一番大きくて元気な幼虫をげん君と名付け、夏休みにも熱心に世話をする。秋になり、げん君は水車のある大きな池に放され、そこで出会った仲間と共に成長する。そして六月、ホタルになったげん君と再会したひとみちゃんは・・・・・

「サンタのおもちゃ工場」
僕はクリスマス近くに寒い国の友達を訪ねた。ひとりで散歩していると、町外れに工場のような建物を見つける。そこにはたくさんのサンタクロースがいて、庭にはプレゼントの木があった。世界中の子ども達から送られた手紙を木に貼ると、プレゼントの実がなると教えられる。プレゼントは工場で箱づめされて、届けられると知った僕は・・・・・・
「白いぼうし」
「名前のない訪問者」
「人生サッパリさせ屋」

「無人島の公衆電話」
夏休み。洋はおじいちゃんの船で、ミカン山のある無人島に初めて行くことに。島は十年前に無人になったが、遭難者のために公衆電話が残されていた。おじいちゃんは赤電話の前に手作りのかりんとうと十円玉を置く。思いついた洋は、おばあちゃんに電話をかけ、潮騒をきかせてあげる・・・

「猫のおじいちゃん」
古い絵本にはさまっていた一枚の写真。写っていたのはお母さんが小学生の時に亡くなったおじいちゃん。お母さんは「大きくなったら、おじいちゃんをひざに乗せてあげる」という約束が果たせなかったのが心残りと話す。私もおじいちゃんに会ってみたかったと思う。ある日、学校から帰ると玄関におじいちゃんに似た猫がいて・・・
「めざましロボット君と鳴らないめざましベル」
「しあわせ運び」
「チーコのこと」

「ピンクの鯨」
鯨調査船に乗り込んだ、鯨研究者の恵子さん。南極海は荒れ、船酔いに苦しむ。恵子さんの夢は、幼い頃に博物館で見た白長須鯨の本物を見ること。以来、ピンクの鯨のおもちゃを大切にしていたが、海岸で遊んでいる時に大波におもちゃを飲み込まれてしまった。・・・南極海で恵子さんの前に現れた鯨は・・・

「世界一、幸せなたん生日」
今日はクマのマロンの誕生日。けれど、友達のキイは約束の場所に現われない。心配したマロンは森の中でキイを探すが見つからない。やっと現われたキイは泥と傷だらけ。キイはプレゼントのハチミツを探し続けたけど、見つからなかったと泣きながら話す。そして、マロンがキイからもらったプレゼントは・・・
「さいごのダンス」
「雪のロールケーキ」



