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お手本は、いつもデンマーク

幸福度満点の結婚式

  • 2015年7月|幸福度満点の結婚式
    移住して最初に体験した大きな出来事と言えば自分の結婚式で、とてもシンプルなものでしたが、もうひとつとてもスペシャルな結婚式にも招待されたことは、この国のお話をする上で、とてもいい経験になったと思っています。

高校卒業の喜び

  • 2015年6月|高校卒業の喜び
    デンマークの高校の卒業試験は大変厳しい試験です。この試験の結果が大学進学の基準となることもあり、みな一生懸命勉強します。大学入試のシステムがない代わりに、高校の卒業試験が大変難しいということでもあるのですが、それだけに卒業試験に合格した生徒たちの喜びはひとしおです。

保護者主体の学外行事

  • 2015年5月|保護者主体の学外行事
    毎年年度始めに保護者懇談会があるのは日本と同じですが、この場で保護者のクラス委員がすんなり決まるところが、デンマークらしいところ。クラス委員になった保護者は、クラス単位で行う学外での企画を立てるのですが、年間で2〜3回、子供たちが楽しく過ごせるヒュッゲな企画を立ててくれます。

誕生日を祝う

  • 2015年3月|お誕生日を祝う
    お誕生日をとても大切にするデンマークでは、家族や友人と誕生日を祝う習慣が定着しています 。特に子供のお誕生日は力が入るところで、クラスメートとするお誕生会と家族や友人を招いてのパーティと、2回する家庭も少なくありません。

仮装のお祭りファステラウン(Fastelavn)

  • 2015年2月|仮装のお祭りファステラウン(Fastelavn)
    1月から2月にかけて1年で一番寒い時期になって参りましたが、徐々に明るくなって行くことで、春の訪れが遠くない事も感じます。毎年この時期になると、子供のいる家庭ではFastelavn(ファステラウン)のお祭りで子供たちが仮装するための衣装の準備に忙しくなります。

原発を作らない国

  • 2015年1月|原発を作らない国
    「地球は子供から借りているもの」という言葉をデンマークではよく耳にします。美しい地球をそのまま子供たちに返す大人の責任があるという訳です。子供たちに豊かな地球を残せないと判断し、国が国民の意見を聞き入れた結果、デンマークは1985年、原発を作らないと決めました。

快適に暮らす心のゆとり ヒュッゲな空間づくり

ユールカレンダー準備から家族で楽しむクリスマス

ジャガイモ休暇前の「走る日」

  • 2014年10月|ジャガイモ休暇前の「走る日」
    秋休み前の金曜日は、全国一斉行事の「走る日」に設定されていて、全国の子どもたち(日本で言う小中学生)約70万人が、各学校が設定する学年や力量に応じたコースに参加します。

家族で楽しむ自転車レース

  • 2014年9月|家族で楽しむ自転車レース
    毎年8月の最終日曜日、北シェラン郊外の町Helsingeでは、プロアマ問わず誰でも参加できる自転車レースが開催されます。住民のみならず、近郊都市やコペンハーゲンからも自転車好きの人々が集結し、普段は静かな田舎町がにわかに活気づきます。

公を動かす市民の声

  • 2014年8月|公を動かす市民の声
    自分たちの要望をしっかり伝え、自分の人生をいかに楽しく生きるかを考えるデンマーク人。その背中を見て子供たちは育っています。

デンマーク流  夏の夜の過ごし方

デンマークの伝統料理 オープンサンドイッチのお話

デンマークの朝食事情

  • 2014年5月|デンマークの朝食事情
    さわやかな朝の光を浴びながら朝食を楽しむと、元気が湧いてきますよね。皆さんは普段どんな朝食を楽しんでいますか?今月はデンマークの朝食について紹介しましょう。

春到来 色彩あふれる食卓を楽しむ

  • 2014年4月|春到来 色彩あふれる食卓を楽しむ
    私たちシェフにとって最も心躍る季節、春がやってきました。寒い冬が過ぎ去り、陽の長い日が少しずつ増えてくると、旬の素材がキッチンに届き始め、料理はより色彩豊かに、軽やかになってきます。

香り高い一杯を楽しむ デンマークのコーヒー事情

  • 2014年3月|香り高い一杯を楽しむ デンマークのコーヒー事情
    デンマークは世界有数のコーヒー消費国。日々約2,000万杯のコーヒーが飲まれており、全人口(約560万人)に換算すると、一人が一日3~4杯飲んでいます。デンマーク人に「朝起きて一番にすること」と聞いたら、大半が「コーヒーマシンの電源を入れること」と答えるぐらい、コーヒーは私たちの生活に欠かせません。

海の恵みを楽しむ カキとデンマーク人のつながり

  • 2014年2月|海の恵みを楽しむ カキとデンマーク人のつながり
    海の恵みをたっぷり含んだカキは、古くからデンマークの冬の食生活に欠かせない存在でした。19世紀後半にはカキの消費が最盛期を迎え、国内で年間約700万個が消費されたという記録があるほど。消費量は減っていますが、いまもデンマークの人たちに親しまれています。

野趣あふれる味わい 獣肉の魅力

  • 2014年1月|野趣あふれる味わい 獣肉の魅力
    気温がマイナスまで下がり、厳しい寒さが続く1月のデンマーク。そんな中、分厚い服を着込んだ人々が森へと進んで行く様子を目にすることがあります。彼らはハンターで、目的は狩りです。

クリスマス直前のデンマーク

  • 2013年12月|クリスマス直前のデンマーク
    12月はデンマークの人々にとっては最も忙しい月。大半の店舗やオフィスは23~27日までクリスマス休暇に入ってしまうため、多くの人が22日までに用事を済ませようと気忙しく過ごしています。

デンマーク人の国民的フルーツ、りんごのお話

食の饗宴 Mad Symposium(マッド シンポジウム)

  • 2013年10月|食の饗宴 Mad Symposium(マッド シンポジウム)
    デンマークでは夏の間、ずっとファーマーズマーケットや食に関するイベントがあり、デンマーク人はほんとうにお祭り好きなのが改めてわかりました。その中でも、コペンハーゲンの街中を巻き込んで開催されたMad Symposiumについて紹介します。

とれたての野菜を楽しむ デンマーク の自家菜園の動き

とれたての野菜が並ぶファームショップ

  • 2013年8月|とれたての野菜が並ぶファームショップ
    デンマークの田舎の道路沿いには、近隣で収穫された野菜や果物を売る店、ファームショップがあります。お店は通常無人で、缶の中に代金を入れる仕組み。野菜は包装されていないため「オーガニック」と値札に書いてあっても正しいかどうかは分からず、販売者と購入者の間の信頼で成り立つ商売といえます。

夏のヒュッゲなひととき

  • 2013年7月|夏のヒュッゲなひととき
    「ヒュッゲ」を説明するとき、暖かい部屋の中でろうそくの灯りを前に家族や仲間と語らうシーンを連想する人が多いと思いますが、これは秋冬のイメージ。では、今回はデンマークの夏のヒュッゲについてお話しましょう。

デンマークで愛されるチョコレート

  • 2013年6月|デンマークで愛されるチョコレート
    先日、私たち家族はコペンハーゲンがあるジーランド島の北部で休暇を楽しみました。そこで訪れた街の小さな城の中にあるチョコレート工房「Peter Beier」について紹介しましょう。 「Peter Beier」は1996年創業の、家族経営の小さなチョコレート会社。こだわり抜いた素材を使用したチョコレートが味わえるとデンマークではとても人気があります。

アスパラガスを食卓に

  • 2013年5月|アスパラガスを食卓に
    アスパラガス。このひょろりと長い野菜の名前は、デンマーク人にとって特別な響きがあります。なぜなら、アスパラガスは心躍る春と初夏を象徴する存在だから。アスパラガスは肥沃な土壌を好み、栄養を豊富に蓄えた芽は、春の訪れを察知するとにょきにょきと地面から力強く顔を出します。

ファミリープロジェクト、『KOKKEN &KAOS』

  • 2013年4月|ファミリープロジェクト、『KOKKEN &KAOS』
    今回は、2年前にデンマークで発刊された、夫フェリックスと私のレシピ本『KOKKEN&KAOS』についてお話しましょう。 3年前、ある出版社から夫と私にレシピ本の制作を打診されました。当時私たちはそれぞれの仕事に追われてとても忙しかったのですが、私たち家族の様子と、家庭で楽しめるシンプルな料理を紹介する、というとてもよい企画だったので、制作をすることに決めました。

春はすぐそこ 気持ち弾むイースター

  • 2013年3月|春はすぐそこ 気持ち弾むイースター
    イースターとはキリストの復活をお祝いする祭事。春分の日の後に訪れる満月の週の日曜日を指します。ちなみに今年のイースターは3月31日です。デンマークの家庭では、生命力や復活を連想させる卵や、多産の象徴であるうさぎ、小鳥のモチーフなどを部屋に飾りつけてイースターの雰囲気を楽しみます。

主役は元気いっぱいの子どもたち デンマークの伝統行事ファステラウン

デンマークのソーダ革命

  • 2013年1月|デンマークのソーダ革命
    デンマークで注目を集めている「ソーダマシン」について紹介します。これは、炭酸水が自宅で作れる家電製品で、付属のボトルに水道水を入れてカートリッジ式のガスを数秒注入すると炭酸水ができるというもの。
    日本の皆さんは泡なしの水を飲まれることが多いようですが、デンマーク人は食事の場などをはじめ、日常的に炭酸水を好んで飲むため、スーパーにはさまざまなメーカーの炭酸水が瓶や缶で販売されていますが、「ソーダマシン」があれば、ごみが減る上、重い缶や瓶を車で運ぶ際のCO2も削減できます。

家族とクリスマスを迎える準備を楽しむ

  • 2012年12月|家族とクリスマスを迎える準備を楽しむ
    12月に入ると、私は息子のテオとクリスマスを迎える準備に取りかかります。ティータイム用に日持ちのするケーキやクッキーを焼き、グリュッグを作ります。また、紙を切ってオーナメントを作り、ニッセの人形とともに、クリスマスツリーを可愛らしく飾り付けます。
    息子が通う保育園では、キリストの誕生を伝える降誕祭の劇が行われ、職場や学校ではちょっとしたパーティが開かれるなど、日々の話題は、クリスマスに関する内容に。

深まる秋、ヒュッゲな季節の訪れ

  • 2012年11月|深まる秋、ヒュッゲな季節の訪れ
    皆さんは「ヒュッゲ」という言葉をご存じでしょうか。それは、「人と人とのふれあいから生まれる温かな居心地のよい雰囲気」という意味をもつデンマーク語ですが、一言ではなかなか説明できない概念です。「ヒュッゲ」とは、心地よく、喜びに満ちて、カジュアルで、温かく落ち着いた雰囲気、と私は考えています。

私のライフスタイル

  • 2012年10月|私のライフスタイル
    先日、デンマークの育児雑誌「COVER KIDS」のインタビューを受けました。私のパートナー、フェリックスはテレビ番組の司会をしているいわゆる"有名人"で、昨年一緒に料理の本を出版したことから、私たちの仕事内容や家族との過ごし方、考え方、そして食への思いを紹介するインタビュー記事が掲載されました。

マイガーデンの楽しみ方

  • 2012年9月|いつまでも記憶に残る、誕生日の思い出
    クリスマスと同じぐらい、楽しい思い出に満ちている特別な1日が誕生日です。デンマークでは、お誕生日を迎えた女の子や男の子が、自分をかたどったデニッシュぺストリー、「カイヤマン」を学校や家で皆にふるまうのが伝統です。そして、誕生日の主役やその友達のお楽しみの一つが、森の中で宝物(といってもキャンディなどですが…)を見つける「誕生日の宝探しピクニック」。森には、魔女や小人に変装した大人たちが、子どもたちを驚かせるために待ち構えています。

マイガーデンの楽しみ方

  • 2012年8月|マイガーデンの楽しみ方
    8月のデンマークは太陽が遅くまで輝き、長時間屋外で過ごすにはまさにもってこいの季節。デンマーク人は森、公園、カフェなど短い夏の季節をできる限り外で過ごします。 先日、私も自宅の庭でパーティを開きました。庭では、かぼちゃ、じゃがいも、ハーブなどの野菜や、いちごやベリーといったフルーツを育てています。時間と愛情をかけて育てた野菜を食べる喜びは最高。そして、たとえ庭がないお家でも、アパートのベランダやテラスで家庭菜園をするのが、デンマーク流です。

デンマークの夏の楽しみ方

  • 2012年7月|デンマークの夏の楽しみ方
    デンマーク人にとって夏は、公園や庭などの野外で飲み物を楽しみ、バーベキューやピクニックをして過ごす特別な季節です。私のアパートから歩いて50メートル位の場所には、多くの人が集い、夏を思い思いに楽しむすてきな公園があります。私も、仲間と一緒に小さなポータブル式バーベキューセットを持ち込んで肉と野菜を焼き、季節のサラダを食べながら、穏やかなひとときを過ごします。

デンマーク人の憩いの場、コロニーヘーヴ

  • 2012年6月|デンマーク人の憩いの場、コロニーヘーヴ
    今回は、デンマークで「コロニー(共同体)ヘーヴ(庭)」と呼ばれ、親しまれている市民農園について紹介します。コロニーヘーヴは"ヒュッゲな"小屋付きの小さな庭のことで、郊外にはこうした庭を20~30区画集めたエリアがあり、都会の人々が週末や休暇を過ごすのに利用しています。コロニーヘーヴはデンマーク人だけでなく、海外の人たちからも、とても"デンマークらしいもの"とみなされています。

パンとスイーツで笑顔広がる、5月のデンマークのチャリティイベントThe Cake Day

  • 2012年5月|パンとスイーツで笑顔広がる、5月のデンマークのチャリティイベント”The Cake Day”
    デンマークでは、誕生日や就職祝い、試験が終わったとき、家族が集まったときなど、ことあるごとに皆でケーキを囲みます。また、私を始め、友人、姉、母はケーキを焼くのも大好きです。写真(右)は、おいっこが私の母の焼いたクリンゲルが食べられるのを今か今かと楽しみにしているところ。自宅でケーキやパンを焼いているときの香り、そしてオーブンからケーキを出して焼きあがりを見るときほどワクワクすることはありません!

春の訪れを知らせる、デンマークのイースター。

  • 2012年4月|春の訪れを知らせる、デンマークのイースター。
    イースターはデンマークの伝統行事の中でも、私が大好きなイベントのひとつ。部屋をさまざまなイースターの飾りや庭の花々でコーディネイトしたり、復活や強い生命力を象徴する、卵やウサギの形のチョコレートを食べたりと、子どもの頃の楽しい思い出がたくさんあります。 今年のイースターは4月8日。イースターは本来、キリストの復活をお祝いする日なのですが、現在、多くのデンマーク人にとっては、休暇を取り、家族が集まってイースターランチを楽しむ期間として位置づけられています。

春到来間近の3月。子どもたちの歓声響くファステラウン

  • 2012年3月|春到来間近の3月。子どもたちの歓声響くファステラウン
    3月は春の訪れを感じる月。外を散策すると小さな花やハーブの芽吹きを目にすることが増えてきます。 さて、この時期のデンマークの大イベントはファステラウン。ファステラウンとは、イースターの約40日前の日曜日に行われるデンマークの伝統的な行事。今年のファステラウンは2月19日に行われました。ファステラウンの朝、子どもたちは仮装して登校。中には、衣装を全てを手作りする人もいるほど、このイベントは私たちにとって特別な存在です。

厳しい寒さの中で、それぞれが楽しみを見つける2月

  • 2012年2月|厳しい寒さの中で、それぞれが楽しみを見つける2月
    年末までデンマークには寒く冷たい風が吹き荒れていましたが、最近は雨の日が続いて道路はぬかるみ、空はグレーの雲に覆われています。暗く寒いこの時期ならではの旬の食材として思い浮かぶのはたらこ。ボイルして、マヨネーズにハーブやマスタード、ケーパーを加えたリモナーデソースを添えて、バターを塗ったライ麦パンにのせるのが定番の食べ方です。たらこの缶詰は年中手に入るのですが、旬の新鮮なたらこは格別のおいしさ。たらこを見ていると、私は日本の生で味わう辛子明太子を思い出してしまいます。

やわらかな日差しを浴びながら、ダイエットに励む1月

  • 2012年1月|やわらかな日差しを浴びながら、ダイエットに励む1月
    クリスマスから新年にかけて、フィリングを詰めたあひるのローストのごとく、たっぷりのごちそうを味わい、ソファでのんびり過ごしたデンマークの人々。そんな彼らも1月3日からはいつもどおりの生活に戻っていきます。1月の新聞や雑誌に"ダイエット"という言葉を見ない日はないくらい、この時期の人々の最大の関心事は年末年始太りの解消。決意を新たにした人たちは、早速ジョギングにいそしみ、ヘルシーな食事に切り替え始めます。と言っても、一時で終わってしまうことが多いのですが・・・。

受け継がれた伝統料理を囲む、クリスマスの食卓

  • 2011年12月|受け継がれた伝統料理を囲む、クリスマスの食卓
    12月。クリスマスツリーが飾られてクリスマスソングが流れる街の通りは、プレゼントを探す人たちでごった返しはじめ、クリスマスを迎える雰囲気がいよいよ高まってきます。 クリスマスは今も昔も私の大好きなイベント。子どもの頃、「今年はどんなプレゼントがもらえるのだろう」と気になって、母におもちゃ屋さんのカタログを見せて確認していたことを思い出します。

かぼちゃを味わいながら感じる、本格的な冬の訪れ

  • 2011年11月|かぼちゃを味わいながら感じる、本格的な冬の訪れ
    寒さが日を追うごとに厳しくなる11月。冬野菜の代表選手であるかぼちゃは11月のデンマークの食卓に欠かせない存在です。 デンマークでは、日本からやって来た、栗のような形と鮮やかなオレンジ色の「ホッカイドウ」や「ウチキクリ」という品種が有名です。 特に「ホッカイドウ」は、ホクホクとした食感と、ほんのりとした甘みで体をやさしく温めてくれるので、秋冬の料理の素材として人気を集めています。

大切な人と温かい料理や飲み物を囲む10月

  • 2011年10月|大切な人と温かい料理や飲み物を囲む10月
    日に日に日没が早まり、寒さが増してくる10月。 森の木の葉は鮮やかに色づき始め、地表に落ちては小道を何層にも覆っていきます。手と手を取り合って秋のひとときを過ごすカップルを森で見かけることが増えてくると、今年もこの季節がやってきたな、と感じます。10月になると風が強く吹き始めるので、お腹を温かく満たしてくれるおいしい食べものが恋しくなってくるもの。 多くの人は家庭で手作りのケーキとともにコーヒーやホットチョコレートを楽しんでいます。

雨の合間のお楽しみ。きのこ狩りとりんごの収穫

  • 2011年9月|雨の合間のお楽しみ。きのこ狩りとりんごの収穫
    長かった夏が終わりに近づく9月。雨模様の日が少しずつ増え、秋が近づいていることを感じます。そんな中、お天気がよい日のきのこ狩りは9月のお楽しみの一つ。雨の日が続くと、森のきのこの生育に影響が出ないだろうか、とつい気になってしまいます。日本にもさまざまなきのこがありますが、デンマークでは、香りのよいポルチーニ茸やあんず茸、まいたけなどが人気です。

ベリーと新鮮な魚介を楽しむ

  • 2011年8月|ベリーと新鮮な魚介を楽しむ
    8月に入り、長く楽しかった夏休みもそろそろ終盤。学生たちは新学期に向けて準備を始め、職場はいつもの状態に戻りつつあります。 そんな中でも、多くの人は残り少ない夏を満喫することに余念がありません。さまざまなシーンでのどを潤してくれたエルダーフラワーシロップが底をついてきた最近、私たちが楽しんでいるのは目に鮮やかなシロップで作ったドリンクです。

色鮮やかな野菜が知らせてくれる夏の訪れ

  • 2011年7月|色鮮やかな野菜が知らせてくれる夏の訪れ
    待ちに待った夏が到来!夏のお楽しみは、まぶしい日差しや過ごしやすい気候、そしてさまざまな自然の恵みです。 美しい花々や香り高いハーブ、小ぶりなにんじんにアスパラガス、カリッとした歯ごたえのきゅうりやラディッシュ、ぷっくりつややかな豆、といったみずみずしい野菜に、甘酸っぱいいちごやルバーブなどの果物が食卓を彩ります。最近はパイナップルやすいか、マンゴーといった南国のフルーツも人気を集めています。また、エルダーフラワーのドリンクや、甘いバターミルクのスープとビスケットの組み合わせも夏の訪れを感じさせてくれるもの。

きらめく太陽のもとで、仲間と食事や飲みものを楽しむ6月

  • 2011年6月|きらめく太陽のもとで、仲間と食事や飲みものを楽しむ6月
    まぶしい日差しが降り注ぐさわやかな季節が到来。コペンハーゲン市内のオープンカフェは、短い夏を楽しもうと日光浴にいそしむ若い女性たちで混雑しています。また、公園では、たくさんの家族がピクニックを楽しんでいる様子を見かけます。6月末になるとほとんどの学校は年度末を迎え、8月半ばまでの長い夏休みに入ります。最後の登校日は生徒たちが"お祝い"として水風船や水鉄砲で水をかけあったり、キャンディを投げ合ったりと、ちょっとだけ羽目を外すのもこの時期ならではの光景です。

新鮮な野菜の登場で初夏の訪れを感じる5月

  • 2011年5月|新鮮な野菜の登場で初夏の訪れを感じる5月
    外に出かけるのが楽しくなる季節がいよいよ到来。気持ちのよい日差しが降り注ぐ中、5月1日のメーデーなどのイベントでは、若者たちがコペンハーゲン中心部の公園に集まって冷たい飲み物を片手に音楽を聴きながら、仲間たちとのんびり過ごします。さて、この季節には太陽と大地のパワーをたっぷり吸収した野菜が市場にお目見えしますが、新じゃがいもはその代表選手の一つ。レストランなどは旬の話題としてメディアに大々的に取り上げられることを見越して仕入れています。

心待ちにしていた春の訪れを喜び、イースターの食卓を囲む4月

  • 2011年4月|心待ちにしていた春の訪れを喜び、イースターの食卓を囲む4月
    春がいよいよ始まる4月に踏み出すのはいつも心弾むもの。3月のデンマークの日照時間は平均110時間ですが、4月には約160時間に増加。気持ちのよい日差しに誘われ、不足したビタミンD補給も兼ねて外出する人も増えてきます。さて、今年のイースターは例年より遅い4月24日。イースターは春分の日の後の満月の日とされているため、毎年変わります。この時期、子どもたちが熱中するのはおじいさん、おばあさんに「なぞなぞの手紙」を書くこと。これは、名前が書いていない手紙の送り主を当てるゲーム。ゲームに勝つと卵型のチョコレートをもらえるので、子どもたちは工夫を凝らした手紙をしたためます。

色彩にあふれる3月のデンマーク

  • 2011年3月|色彩にあふれる3月のデンマーク
    寒く暗い冬が終わり、待ちわびた春が訪れる3月。太陽は大地を覆っている雪を溶かし、花々が顔を出し始めます。今年は1月、2月にめずらしく雪が降り続いたので、春を告げる鳥たちの声をなかなか聞くことができませんでした。3月の最終日曜日の正午、デンマークを含むヨーロッパで各国では時間を1時間早めるサマータイムに切り替わり、日が長くなっていくのを感じます。そんな日々の中で春の訪れを感じさせてくれる花々は、黄色の鮮やかな黄花セツブンソウ、紫や白のクロッカス、そして白い可憐なつぼみのスノードロップスです。

ファステラウンで大人も子どもも盛り上がる2月

  • 2011年2月|ファステラウンで大人も子どもも盛り上がる2月
    2月に入ると楽しいイベントが続きます。まず、約1週間の冬休み。多くの人が南ヨーロッパやノルウェーなどにスキーに出かけます。そして、子どもたちが心待ちにする楽しいお祭り「ファステラウン」。 ファステラウンとは、イースターの約40日前の日曜日に行われる伝統的なお祭り。 かつては、イースターまでの40日間、キリストの受難と復活に思いを馳せながら断食を行う習慣があり、ファステラウンの日には家中のごちそうを食べて断食に備えたのだそうです。 現在は宗教的な意味は薄れ、子どもたちが楽しみにするイベントの一つになっています。

女王陛下のスピーチに耳を傾ける大晦日とにぎやかな新年のカウントダウンデンマークの年末年始の過ごし方

  • 2011年1月| デンマークの大晦日と新年の過ごし方
    大晦日と新年は、クリスマスと並び一年で最も心浮き立つイベントの一つ。年末になると、多くの家庭ではこれからやってくる新年を迎える準備を進めていきます。 そんな中、「来年はどんな年になるだろう?」と思いをめぐらせ、一年をもっとポジティブに過ごすために、家族や友人たちと語り合うひとときを持つのです。 大晦日の夕方、多くの家庭では間もなく終わろうとする一年に感謝し、新たにやってくる新年をお祝いするための年越しパーティが行われます。 若い世代の人々はとっておきの服に身を包んで友人たちとにぎやかに過ごし、子どもたちのいる家庭では、静かに年越しの夜を迎えます。

アドベントを楽しむ12月

  • 2010年12月|アドベントを楽しむ12月
    12月、私たちはさまざまな形でアドベントを楽しみながらクリスマスを待ちわびます。まずは各地で開かれるクリスマスマーケット。クリスチャンハウンのクリスマスマーケットはジャズミュージックが流れる中クリスマスオーナメントの買い物を楽しむことができますし、チボリ公園のクリスマスマーケットはこの時期だけのクリスマスイルミネーションとニッセで有名です。屋台のエーブルスキーバとグリュックを味わいながらクリスマスの買い物をする…これが私たちのクリスマスマーケットの楽しみ方です。

デンマークのヒュッゲに欠かせない飲み物ビール、コーヒー、グリュッグ

  • 2010年11月|デンマークのヒュッゲに欠かせない飲み物ビール、コーヒー、グリュッグ
    11月、身を切るような冷たい風が吹き始めると、デンマークではお気に入りのカフェで過ごしたり、知人の家を訪ねたり、自宅のリビングルームでボードゲームを楽しんだり本を読んだりと、室内で過ごすことが多くなります。キャンドルを灯した室内で、デザイナー家具に囲まれて大切な人たちと温かい飲み物を飲むのはまさにヒュッゲなひとときです。

デンマーク的長い夜の「ヒュッゲ」な過ごし方は?

  • 2010年10月|デンマーク的長い夜の「ヒュッゲ」な過ごし方は?
    10月に入ると私たちの暮らしも、太陽の光を求めて自然と親しんできた夏とはガラリと様変わりします。これからの時期、暗くて寒い毎日を心豊かに過ごすために、私たちが何よりも大切にしているのは"温もり"。今月は、デンマークらしい秋の夜の過ごし方を少しだけ紹介します。

夏を思い出しながらりんごを楽しむ。

  • 2010年9月|夏を思い出しながらりんごを楽しむ。
    少しずつ日没時間が早まっていく9月。木々は黄色に染まり、落葉が始まります。そんな風景の中で、思い出がいっぱいの夏をふり返りながら、人々は日々の暮らしを取り戻していくのです。そして、いよいよデンマーク人の大好きなりんごの季節が到来。りんごの収穫風景は、デンマークの9月の風物詩です。健康的で品質に信頼がおける商品を求めるデンマークの消費者からも、りんごは「信頼がおける食品」として支持されています。りんごはデンマークの国旗ならぬ、"国のフルーツ"なのです。

昼食の風景が変わった、デンマークの小学校。

  • 2010年8月|昼食の風景が変わった、デンマークの小学校。
    6月半ばから始まった小学校の夏休み。子どもたちは家族で旅行に出かけたり、親戚の家に滞在して夜遅くまで過ごしたり、海辺に出かけて水鉄砲遊びをしたり、アイスクリームを味わったり…と、短い夏を思いっきり満喫しています。そしていよいよ、8月中旬から新年度が始まります。

デンマークの夏のお楽しみ、屋外で楽しむバーベキュー。

  • 2010年7月|デンマークの夏のお楽しみ、屋外で楽しむバーベキュー。
    デンマーク人は長い冬から目覚めると、大半の時間を屋外で過ごします。デンマーク人の心をちょっと身近に感じていただきたくて、今月はデンマーク人のバーベキューへの思い入れについてご紹介します。バーベキューは、デンマーク人にとってこの上ない「ヒュッゲ」。夏本番を迎える7月からの2カ月間、私たちはエプロン+バーベキューグッズのスタイルで、自宅の庭や川岸などでバーベキューを楽しみます。小さなアパートに住んでいる人さえもバルコニーでバーベキューをしますし、中には大切なバーベキューグリルに名前を付けている人もいます。

デニッシュペストリーのお話。

  • 2010年6月|デニッシュペストリーのお話。
    皆さんおなじみのデニッシュペストリー。デンマークでは、"ヴィエナブロー"(ウイーンのパン)と呼ばれており、もともとはウイーンから伝わったお菓子と、古く昔のデンマークのパンの製法が混ざって生まれたものと言われています。サクサクの生地に甘くてクリーミィなフィリングを使ったデニッシュペストリーは、私たちの生活にヒュッゲを作り出してくれるとともに、慌ただしい毎日をふと振り返るきっかけを与えてくれます。

ピクニック、熟したいちご、スモークニシン、明るく暖かな夜にカルチャーイベント・・・待ちに待った5月の到来。

最近のデンマークの話題から-おいしくてヘルシーな、テイクアウト-

  • 2010年4月|最近のデンマークの話題から-おいしくてヘルシーな、テイクアウト-
    ここ数年、デンマークの美食家たちはテイクアウトビジネスで創造性を発揮しています。テレビで活躍するシェフから一流シェフ、栄養学者や生物学者までもが、高品質な食べ物を気軽に楽しめるテイクアウトスタイルを提案しているのです。デンマークのテイクアウトショップの一つSMAGは、食にこだわる消費者に健康的なサンドイッチやサラダ、週替わりのスペシャルメニューを提供しています。そのオーナーはなんと二人の若い男性栄養士!SMAGは"おいしさ"と"かっこよさ"の代名詞にもなっています。
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