Shun Andersen!

土から今日も実る。

パンもチーズもワインも。その先にある食卓もぜんぶ、自然の実りです。
土はすべての収穫の礎であり、その土地がもつ記憶でもあります。

1925年に旧三井銀行広島支店として竣工され、様々な歴史をくぐり抜けてきた
建物を活かして、広島アンデルセンが誕生したのは1967年の10月のこと。
それから約半世紀。たくさんの思い出がつまった建物にいったんお別れを告げて、
2020年8月、私たちは本通の地に新たな命を吹き込みました。
朝、昼、晩、そして春夏秋冬と、ゆっくり流れていく自然のリズムに 寄り添いながら、
その日、その時の、いちばんをヒュッゲに実らせていく。

広島アンデルセンは、「Shun」(創業者高木俊介)の志を受け継ぎ、
多彩な「Shun」の実りと「Shun」な楽しさを、全館でお届けしていきます。
Shun Andersen! そのおいしさは、いまだけ、広島アンデルセンだけ。

シンボルグラフィック

Andersen

Ande
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「イロイロなカタチとイロ」は、多彩なShunの実りと楽しさの象徴であり、
ひとつとしておなじものはないという「Shun Andersen!」の理想を表現しています。

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