11月1日より発売!アンデルセンファームのりんごとぶどうを使った新商品。

「土づくりから食卓づくりまで」のトータルストーリーのもと、2005年に広島県北広島市（旧：芸北町）で開場したアンデルセンファーム。
デンマークをお手本に農薬を使わない栽培を目指し、パンやケーキ、ジュースやワインの材料となるりんごやぶどうを栽培しています。

そのアンデルセンファームのりんごとぶどうを使った商品が11月からお店に並びます。
これからの時期、パーティや贈り物にもおすすめの商品です。

＜芸北りんごのキャラメルシュトレン＞
アンデルセンファームで育った芸北りんごを使ったオリジナルのシュトレンです。
スパイスが香る生地に、芸北りんご（グラニースミス）、レーズン、アーモンドを混ぜ、キャラメルを巻いてしっとりと焼き上げました。
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＜フルーツと赤ワインのパン＞
アンデルセンファームのぶどうで作った赤ワイン「志」に漬け込んだドライフルーツと、スパイスのほのかな香り。ワインのお供にはもちろん、笑顔が集う食卓におすすめです。
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アンデルセンファームのりんごとぶどうをご紹介する
特集ページを公開していますので、ぜひこちらもご覧ください。

アンデルセンファームのりんご特集＞